コンセプト
・速く力強く疲れない機能的な体
鍛えるポイント
・心肺機能
・筋肉は細め:酸素効率が優先
・神経レベルの強化:力強さがいるため。
※スクワットで体重の1.5倍以上のバーベルは必要
主なトレーニング
クロスフィットのEMOMを採用中
①1分間で「ランニング→休憩」を繰り返す。
②90秒で「ベントオーバーロウ15回→クランチ15回→腕立て10回」を繰り返す。
③移動は徒歩、自転車がメイン
★大会本番1か月前になると、レース走中心。
体を適応させていくため。
それっぽい言い方だと、ランニングエコノミーを高めるため
野上しもん
・上級睡眠健康指導士
・29年間の不眠症と5年の双極性障害を克服
・2022年5月:ランニング開始
・2022年5月:2Km18分45秒
・2022年10月:フルマラソン初完走
・吉備路マラソン3キロ初入賞
・最近のトレーニングと次戦
・メンタルと睡眠のYouTube登録1.2万人
著書:12歳になるまでに読みたい 「子どもの睡眠」
2024年みつ健康マラソン大会3キロまでのトレーニング
2024年12月8日が本番