2025-05

中途覚醒:夜中に目が覚める

中途覚醒時間を26分短縮。抗炎症食事がポイント|2020年研究

「寝ても疲れが取れない…」そんな悩み、食生活の見直しで改善できるかもしれません。最新の研究によると、抗炎症的な食事(いわゆる「抗炎症食」)を心がけることで、夜中に目が覚める時間(中途覚醒時間)が短くなり、睡眠効率が向上することがわかりました...
睡眠

理想の睡眠時間とは?8時間睡眠は正しいのか

日本人の約4割は慢性的な睡眠不足と言われています。慢性的な睡眠不足は、仕事や人間関係、感情コントロールなどにいろいろな問題が起きます。睡眠時間を知り、体と心の健康を整えることは大切なことです。あなたはこのように考えていませんか?「何時間寝る...
食品

【健康と美味しさの両立】エクストラバージンオリーブオイルの魅力とは?

地中海式食事でおなじみの「オリーブオイル」。その中でも最高品質とされるのが「エクストラバージンオリーブオイル(EVOO)」です。オリーブの果実から化学処理をせずに低温圧搾されたこのオイルは、香り高く風味豊かであるだけでなく、抗酸化作用や抗炎...
論文・研究

感謝の気持ちが入眠の速度と睡眠の質を向上させる理由|2008年研究

「感謝の気持ちが良質な睡眠をもたらす」と聞くと、少し意外に感じるかもしれません。しかし、最新の研究によると、寝る前に感謝を感じることで、睡眠の質が向上し、入眠がスムーズになる可能性があることがわかりました。今回は、そのメカニズムや研究結果に...
眠育|子どもの睡眠

子どもの理想的な寝る時間は何時?年齢別の適切な就寝時間と睡眠習慣を整えるコツ

子どもの成長や学習能力の発達にとって、十分な睡眠は欠かせません。しかし、現代の生活習慣や夜遅くまでの活動、デジタル機器の影響などで、子どもの寝る時間が遅くなりがちです。適切な時間に寝て十分な睡眠を確保することで、身体的な成長や脳の発達が促進...
論文・研究

子どもが発達障害でなくても、睡眠不足でADHDのような行動をとる?|2017年研究

睡眠不足が子供に与える影響は、ADHD(注意欠陥多動性障害)の有無にかかわらず深刻ですが、その影響の現れ方には違いがあります。本研究は、ADHD児と定型発達児(TD児)の睡眠不足が注意力や行動にどのように影響するかを調査したものです。睡眠不...
睡眠の仕組み

徐波睡眠とは?脳波(デルタ波)の特徴と心身を整える深い眠りの秘密

徐波睡眠(Slow-Wave Sleep)は、ノンレム睡眠(NREM sleep) の中でも最も深い段階(ステージ3)に分類されます。脳波においては、大きくゆっくりとしたデルタ波(0.5~4Hz)が優勢で、これが「徐波」と呼ばれる所以です。...
セルフコントロール

自分をコントロールする力「自己統制力」を高める6つの方法

自己統制力とは、自分の感情や欲求、行動を意図的にコントロールし、長期的な目標に向かって計画的に行動する能力のことです。心理学の分野では「セルフコントロール」や「自己制御」とも呼ばれます。自己統制力の5つのメリット①目標達成がしやすくなる自己...
体内時計

【2017年】バイモーダル型クロノタイプとは?若年層に多い特徴と睡眠障害との関連を解説

睡眠パターンには個人差があり、「朝型」「夜型」「中間型」といったクロノタイプに分類されます。近年、新たなクロノタイプとして「バイモーダル型」が提唱されました。本研究は、このバイモーダル型の特徴を明らかにし、睡眠との関連性を探ることを目的とし...
不眠症

不眠症に効く「刺激制御療法」とは?最新メタ分析でわかった驚きの効果と限界【2023年論文】

「夜ベッドに入ってもなかなか眠れない…」——そんな悩みに対して、行動療法のひとつである「刺激制御(Stimulus Control)」が注目されています。今回紹介するのは、不眠症への刺激制御の効果を改めて最新の手法で検証した、2023年の大...