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【2024年研究】スマホが睡眠を壊す?医学生の67%が「質の悪い睡眠」エチオピア研究が警告

エチオピアの医学生を対象とした研究で、就寝時にスマートフォンを使用する学生の多くが、睡眠の質が悪いことが明らかになりました。
医学という過酷な学業環境の中、スマートフォンの使い方が睡眠にどのように影響しているのかを探ります。

参考:エチオピアの医学生、就寝時にスマートフォンを使用する学生の睡眠の質が低い(2024年)

【研究や論文は、chatGPTに著作権に配慮して、要点をまとめてもらっています。[ ]のメモは僕の意見・感想です】

2024年のエチオピアの医学生351名を対象にした研究では、就寝時のスマートフォン使用が2時間を超える学生は、睡眠の質が著しく低くなる傾向がありました。
具体的には、
「スマートフォンを就寝前に2時間以上使用していた学生は、使用しない学生と比べて2.93倍も睡眠の質が悪化。」
「就寝前にスマートフォンを使ってソーシャルメディア(SNS)を利用していた学生は、学業目的で使っていた学生に比べて、約2.92倍も睡眠の質が悪化。」
「スマートフォンをベッドの上に置いて寝る学生は、ベッドの近くに置く学生に比べて、2.87倍も睡眠の質が悪化。」

結論

就寝時のスマートフォン使用が2時間を超える学生は、睡眠の質が著しく低くなる傾向がありました。
特にソーシャルメディア利用やカフェイン摂取、女性であること、病歴の有無などが影響することが明らかになりました。
学業への悪影響を防ぐため、就寝前のスマートフォン使用を控えることが強く推奨されます。

内容の信頼性:8/10

本研究はエチオピアの複数の大学に所属する351名の医学生を対象とした横断研究であり、データの信頼性は高いと評価できます。ただし、自己申告データに基づくため、若干のバイアスの可能性があります。

医学生の方がピッツバーグ睡眠品質指数(PSQI)で自己申告をしているので、精度は高いとは思います。睡眠に対するバイアスはあったとしても、自己申告そのものの信頼性は高い。

何の研究か?

この研究は、エチオピアの医学生における「就寝時のスマートフォン使用と睡眠の質」の関係を調査したものです。ピッツバーグ睡眠品質指数(PSQI)を用いて睡眠の質を評価しています。

研究した理由は?

エチオピアの医学生における睡眠の質に関する先行研究が少なく、スマートフォンの使用が睡眠にどのような影響を及ぼすかを明らかにする必要があったためです。
また、医学生はストレスが多く、特に睡眠の質が悪くなりやすい状況にあります。


結果はどうだったか?

1. 睡眠の質が悪い学生は67.52%

エチオピアの医学生351人を対象とした調査で、67.52%(約3人に2人)の学生が「ピッツバーグ睡眠品質指数(PSQI)」でスコア5を超え、「睡眠の質が悪い」と判定されました。これは他国と比較してもやや高い数字で、医学生の過酷な学習環境や生活習慣の影響が背景にあると考えられます。

かなり深刻ですね。若さで乗り切ったとしても、習慣的な行動になりやすいので、5年後10年後の悪影響が大きそうです。

2. 就寝前にスマートフォンを2時間以上使用していた学生は、睡眠の質が悪くなる可能性が約2.93倍

スマートフォンを就寝前に2時間以上使用していた学生は、使用しない学生と比べて2.93倍も睡眠の質が悪くなる傾向がありました。これは、スマートフォンのブルーライトメラトニンの分泌を抑制し、入眠が遅れたり睡眠が浅くなったりすることが影響しています。

メラトニンとは書いていますが、情報刺激による悪影響が強いのではないかな?と思います。ちなみに、 「就寝前に~」の意味は、夜の就寝を目的としてベッドに入ってから眠りに落ちるまでの時間帯

3. カフェインを定期的に摂取していた学生では約8.96倍

カフェイン(コーヒー、コーラなど)を定期的に摂取していた学生では、睡眠の質が悪くなる可能性が約8.96倍にもなりました。カフェインはアデノシン受容体を遮断して覚醒作用を持ち、入眠を遅らせたり、眠りを浅くする効果があるためです。

「覚醒の相乗効果があった」とも考えられますが、カフェインを定期的に摂取していた学生はストレス・疲労が高かった可能性がありますよね。「カフェインとらなきゃ、集中できない」みたいな飲む理由もあるからです。

4. ソーシャルメディア利用も睡眠の質低下と有意に関連

就寝前にスマートフォンを使ってソーシャルメディア(SNS)を利用していた学生は、学業目的で使っていた学生に比べて、約2.92倍も睡眠の質が悪くなる可能性があると示されました。
これはSNSの内容が精神的に興奮を引き起こし、リラックスできないまま就寝時間を迎えてしまうためと考えられます。

SNSは興奮を引き起こす仕組みができているので、就寝前の悪影響度はすごそうです。
SNSも健全な付き合い方が大切ですね。私は健全に使うのが苦手なので、SNSはほぼ使っていない状況です。とはいえ、YouTubeとLINEは使っています。

5. スマートフォンをベッドの上に置く習慣も悪影響

スマートフォンをベッドの上に置いて寝る学生は、ベッドの近くに置く学生に比べて、2.87倍も睡眠の質が悪くなる傾向がありました。
近くで光や通知音があると、無意識に睡眠を妨げられやすくなることが主な理由です。

通知音がなくても「通知が来た気がした」みたいな症状が、スマホ依存ではでてくるので視界内だけではなく「触れる範囲内にある」と、マイナス効果が出やすそうです。普段から、通知をオフにして、スマホをあまり触らない人は影響を受けにくいかもしれませんが、どうなんでしょうね

ブログ管理者:メンタルコーチしもん

・29年の不眠症と5年の双極性障害を克服
・38歳から運動を開始
マラソン完走&800m優勝
・コーチング実績1,000件超
一部の相談者や子どもから「しももん」と呼ばれる
・書籍5冊出版(読者2,000人超)
・IQは金田一少年くらい
・子守歌ボイスの持ち主
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