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論文・研究

クロスオーバー試験とは?

クロスオーバー試験(crossover trial)とは、同じ被験者が複数の治療・介入を順番に受け、それぞれの効果を比較する臨床試験の方法です。たとえば、薬Aと薬Bを比較する場合:グループ1:薬A → 休薬期間 → 薬Bグループ2:薬B →...
論文・研究

効果量(effect size)とは?

効果量(effect size)とは、差や関係が「どれくらい大きいか」を表す指標です。たとえば、薬Aを使ったグループと使わなかったグループで血圧に差があったとします。p値:その差が偶然でも起こりそうか効果量:実際にどれくらい大きな差があるか...
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中途覚醒:夜中に目が覚める

中途覚醒の原因は睡眠の完璧主義。「睡眠が整っている人の方が中途覚醒しやすい?」

「まだ、夜中か…」目が覚めると、部屋が暗くて、カーテンからも光が射し込んでいない。時計を見るまでもなく、まだ朝まで時間が長いことが分かり、嫌な気分になる。毎日、夜中目覚めずに朝までぐっすり眠りたい。中途覚醒がなくなって、睡眠を良くしたい。夜...
論文・研究

【どんな差が生まれた?】「アラームで起き続けた人」と「自力で起き続けた人」【2012年研究】

5年間ずっと自力で起き続けていた学生は、362人中17人、5%だけでした。こうした学生は、アラームなどで起き続けた学生と比べて、早寝傾向があり、起床直後の気分も良好でした。また、論文では、一貫して自力覚醒する人は「朝型」の傾向と規則的な睡眠...
論文・研究

【起床】決めた時刻に目が覚めた人が17%|2023年の自己覚醒の研究【2023年】

「目覚まし時計を使わなくても、決めた時刻に目が覚める」という経験は、自己覚醒と呼ばれます。本論文は、自己覚醒に関する過去の研究を整理するとともに、自己覚醒できる可能性がある人を見つけるための質問票を作成した研究です。参考:Longitudi...
記憶力

海馬とは?記憶力を高める脳の仕組みと鍛える方法を解説

記憶をつかさどる「海馬(かいば)」は、私たちの脳の中でも特に重要な役割を果たす器官です。学んだことを忘れないように記録したり、新しい道を覚えたりする際に活躍する海馬は、日常生活のあらゆる場面で働いています。「最近の出来事が思い出せない」「方...
価値観

シュワルツ価値観理論とは?価値観の10分類とその応用を徹底解説

人々の価値観は、生活の選択や行動、仕事に対する姿勢、他者との関わり方にまで影響を与えます。これらの価値観を体系的に理解するための有名な理論が「シュワルツ価値観理論(Schwartz’s Theory of Basic Human Value...
体内時計

睡眠時間帯を規則正しくすることは健康に重要?【2024年研究】

研究チームの結論は大きく3つです。睡眠時間帯を毎日ある程度一定にすることは健康に重要睡眠時間帯を一定にすることは、認知機能や注意力などのパフォーマンスにも重要平日・仕事の日に睡眠不足になっている場合は、休日に睡眠を補うことには健康上のメリッ...
論文・研究

温度や湿度などの温熱環境が、人間の睡眠と24時間周期の体内リズムにどのような影響を与えるのか?【2012年研究】

論文では、暑すぎても寒すぎても睡眠や体温調節に影響するものの、その現れ方は異なるとまとめています。寝具や衣類を使う現実的な睡眠環境では、暑さによって覚醒が増え、深いノンレム睡眠である徐波睡眠とREM睡眠が減少しました。さらに湿度が高い暑さで...