睡眠

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【中途覚醒の治し方5選】夜中に目を覚ましたときにもう一度眠る方法とは?

この記事の内容についての感想※YouTubeコメントより こんにちは、上級睡眠健康指導士の野上しもんです。ブログをご覧いただきありがとうございます。 今回は「中途覚醒の治し方5選」をテーマにお伝えします。 「夜中...
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【ぐっすり】氷枕で寝つきが劇的によくなる。理由は副交感神経が活性化するから【迷走神経】

一睡もできない絶不眠を繰り返していた方が、今回の方法で睡眠が改善しました。※YouTubeコメントより こんにちは、上級睡眠健康指導士の野上しもんです。ブログをご覧いただきありがとうございます。 今回は高ぶった気持ちを...
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【安眠】不眠症につながる不眠認知16パターンとは?【DBAS-16】

この記事は約12分で読めます 上級睡眠健康指導士の野上しもんです。眠れないを改善するときに、大切なのに忘れがちなのが「不眠認知(睡眠の認知)」。認知は「ものごとのとらえ方」なので、ここでは「睡眠の考え方」でOKです。 不眠認知...
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【快眠】誰にでも効果があり、簡単できる睡眠改善行動はコレだ!

この記事では「誰でも簡単にできる睡眠改善方法」をメモ的にまとめています。必須で書いている3つの睡眠改善行動は抑えておきたいですね。 【必須】誰にでも有効な3つの睡眠改善行動 誰にでもすすめられて、効果が高く、や...
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睡眠リズムは【早寝早起き】ではなく、【早起き早寝】で整えよう

早寝早起きではなく、早起き早寝の順番が大切。起床を整えるのは意識的にできますが、就寝を意識的に整えるのは意識的にはできないからです。早起きはアラームや人の手を借りるなどで意識的にコントロールできます。でも、早寝は意識的にコントロールするの...
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夜中に目が覚めるのは睡眠環境のせい?睡眠環境の三大要素を整えて快眠

よく眠れるための睡眠環境には3つの要素があります。『温熱』『光』『音』です。では、温熱(この記事では温度がメイン)、光、音をどのくらいコントロールすればいいのか? 「夜中に目が覚めやすくて、そのまま起きてしまう」「熟睡できた感じがし...
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睡眠効率90%を目指せ!睡眠の質を高める7つの方法とは?

睡眠効率とは、ベッドですごす時間に対する睡眠時間の割合のことです。睡眠時間とベッド時間が近ければ近いほど、睡眠効率が高い=質の高い睡眠がとれています。睡眠は「寝付きが良く、夜中にそれほど目を覚まさず、朝もスパッと起きることができている」の...
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眠れない時は「ベッドで起きていようと思う」と逆に寝れる逆説的意図とは?不眠認知ストレスに効果あり!

寝付きが悪く眠れない人が使える睡眠思考テクニック。寝るのをあきらめて「朝まで起きよう」と逆に考えたほうが眠れる。特に眠れない体験を多くしている人は、睡眠にプレッシャーを感じて眠れないことが多い。「起きよう」と逆に考えることで、プレッシャー...
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【約4割が睡眠不足】理想の睡眠時間。8時間睡眠は正しいのか?

日本人の約4割は慢性的な睡眠不足と言われています。慢性的な睡眠不足は、仕事や人間関係、感情コントロールなどにいろいろな問題が起きます。睡眠時間を知り、体と心の健康を整えることは大切なことです。 あなたはこのように考えていませんか? ...
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【シロクマ実験】いろいろと考えすぎて眠れないときの対処法とは?

仕事や不安なことなど、ネガティブなことをいろいろと考えてしまうときに使える対処法です。ベッドの上で寝るときに使うのもいいですし、普段の生活の中で使うのもOK。方法は簡単。人は「考えない」と思うとより考えてしまうので、「別のことを考える」。...
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