コンセプト
・速く力強く疲れない機能的な体
鍛えるポイント
・心肺機能
・筋肉は細め:酸素効率が優先
・神経レベルの強化:力強さがいるため。
※スクワットで体重の1.5倍以上のバーベルは必要
主なトレーニング
クロスフィットのEMOMを採用中
①1分間で「ランニング→休憩」を繰り返す。
②90秒で「ベントオーバーロウ15回→クランチ15回→腕立て10回」を繰り返す。
③移動は徒歩、自転車がメイン
★大会本番1か月前になると、レース走中心。
体を適応させていくため。
それっぽい言い方だと、ランニングエコノミーを高めるため
2024年みつ健康マラソン大会3キロまでのトレーニング
2024年12月8日が本番
2024年みつ健康マラソン大会の概要:sportsentry
2023年みつ健康マラソン大会3キロの結果一覧
10/16以降
距離を5キロ前後を2日1回ペースに変えました。