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論文・研究

寝起きは、脳のパフォーマンスが落ちる睡眠慣性【2000年研究】

睡眠慣性は、睡眠から覚醒へ切り替わる途中に起こる、一時的な覚醒度とパフォーマンスの低下です。論文で特に重要な要因とされたのが、目覚める直前の睡眠段階です。ステージ1・2の浅い睡眠から起きた場合よりも、徐波睡眠(SWS:深いノンレム睡眠)から...
論文・研究

夜明けの光を再現すると、認知機能と気分が向上する?【2013年研究】

睡眠を6時間に制限した翌朝に、目覚める30分前から徐々に明るくなる光を浴びた条件では、薄暗い光や青色LEDの条件と比べ、気分やwell-beingが良好になりました。認知機能については、1回目の睡眠制限後には夜明けを再現した光で改善がみられ...
論文・研究

起床前30分間に夜明けを再現した光は、起床後の覚醒度を高める【2014年研究】

起床前30分間に夜明けを再現した光を使った場合、通常の条件と比べて、起床後の主観的な覚醒度が高く、計算課題の成績と反応速度も良くなりました。自転車のタイムトライアルも平均で21.4秒、4.7%速くなりましたが、この結果は p=0.07 でし...
論文・研究

夜明けシミュレーションは警戒・注意力を高めるかは微妙【2014年研究】

2週間の夜明けシミュレーション後、「警戒・覚醒に関わる注意機能(alerting network)」の効率が、研究開始時より有意に改善しました。警戒ネットワークの効率は、ベースライン:31.57 ± 26.97 ms夜明けシミュレーター使用...
表情

表情フィードバック仮説:感情と顔の動きが心に与える影響を解明する

表情フィードバック仮説(facial feedback hypothesis)とは、顔の表情が感情に直接的に影響を与えるという心理学の理論です。つまり、私たちが感じる感情は、単に内面的なものだけでなく、外的な顔の動きや表情によっても変わる可...
表情

デュシェンヌスマイルとは?本物の笑顔が持つ心理的効果とその見分け方

デュシェンヌスマイルという言葉を聞いたことはありますか?私たちが日常生活で交わす笑顔の中には、自然な笑顔もあれば、作り笑いも含まれています。デュシェンヌスマイルは、その中でも本物の笑顔、つまり心からの笑顔を指します。この笑顔には、特別な特徴...
表情

プロフィール写真で第一印象を劇的に変える!目を軽く細める「スキンチ」が効果的?

プロフィール写真は、SNS、婚活、ビジネスなどあらゆるシーンで第一印象を大きく左右する重要な要素です。人は写真を見たわずか40ミリ秒で、その人物に対する印象を無意識のうちに形成するとされています(Bar, Neta, & Linz, 200...
集中力

タイムブロッキングとは?集中型時間管理の定番テクニック

タイムブロッキングとは、1日の時間をあらかじめ「何をする時間か」で区切って予定に入れる時間管理法です。たとえば、時間やること9:00–10:30重要な仕事・集中作業10:30–11:00メール・連絡11:00–12:00会議13:00–14...
集中力

シャローワークとは?集中力をそれほど必要としないタスクのこと

シャローワーク(Shallow Work)とは、集中力をそれほど必要とせず、比較的誰でも代替しやすい事務的・定型的な仕事のことです。『Deep Work』の著者カル・ニューポートが、ディープワークと対比して使っている概念です。たとえば、メー...
起床:朝の目覚め

朝起きられないを解決!スッキリ朝起きる方法3選|睡眠慣性と自己覚醒の理論

すっきり朝起きられるようになりませんか?思った通りに起きることができないとかなりストレスですよね。思っていた時間に起きることができずに、・いつも朝、慌ててしまう…・朝目覚めても頭が重くてボーッとしてしまう・二度寝をしてしまうことがある など...