【夜間頻尿の治し方】二重排尿「ダブルボイド」とは?

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「さっきトイレに行ったのに、またトイレだ!」
少しストレスに感じながらトイレに行くと、尿が少ししかでない。もどかしさを感じながら、トイレから出て少し時間がたつと、またトイレに行きたくなる。
そんな経験を以前はたびたびしていました。

頻尿の原因の1つは「しっかり尿を出し切れていないこと」です。
しっかり尿を出し切れない癖がついていくと、頻尿になっていきます。トイレにいっても膀胱をうまく空にする力が身につかないからです。場合によっては尿漏れにつながります。
今回は、しっかり尿を出し切る方法である「ダブルボイド」についてお伝えします。

野上しもん 上級睡眠健康指導士
・岡山県
・メンタルコーチ/講師/作家
・400人以上カウンセリング
・5年以上のうつ病と29年間の不眠症を改善
・双極性障害&IQ149.1
・YouTubeチャンネル登録8,000以上
・趣味:ランニング・運動・読書・話すこと
著書「眠れない理由を知って眠れる方法を知れば安眠。」

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ダブルボイドとは?

ダブルボイドとは、二重排尿のことです。
1回で出し切れないから、2回以上使って、尿を出し切る方法です。
単に2回尿を出すだけではなく、尿を出し切るための神経と膀胱を使ったテクニックも使います。

二重排尿「ダブルボイド」の8ステップ

⑴慌てずトイレに行く
 トイレに行くときは、慌てずに行きます。
⑵便器に楽に座り、前かがみになる
 手を太ももの上に置いて、リラックス
 排尿するときはリラックス:副交感神経でしっかり排尿 ※前かがみは意識しない
⑶リラックスして、排尿する
 排尿するときはリラックスしてください。
 尿の流れを止めようとしないでください。こうすることで膀胱を完全に空にすることができます。
⑷排尿完了後、一度立ち上がって座りなおす
 いったんトイレから出て、数分ほど別の用事をすませてトイレに戻るでもOKです。
⑸ 30~60秒秒ほど、リラックスして座る
⑹再び前かがみになり、30~60秒ほど尿意を待つ
⑺リラックスして、排尿する
⑻トイレから出て寝る前の歯磨きや寝る準備をするなど10分ほど経ってから、もう一度トイレに行く

膀胱を空にする癖をつける

膀胱を空にするように複数回に渡り、しっかり排尿することで夜間頻尿が減ります。
また、しっかり排尿する癖をつけていくことで頻尿そのものを減らすことができます。
30~60秒待ってから、もう一度尿ができるのか?トイレから出て10分ぐらいでもう一度排尿できるのか?などは思うかもしれませんが、トイレにいつづける、またはもう一度トイレに入りなおすだけで普段の習慣から尿意をもよおしやすくなります。のちほど記述する「流水法」もそうですが、僕たちは習慣の中で尿意をもよおすようになっています。

膀胱を空にするにはリラックス・副交感神経が重要

大切なのはトイレに行くときも、排尿するときも慌てずにリラックスすることです。
排尿するときって「ふわー」「じわー」みたいなリラックス感がありますよね。排尿は副交感神経によって行われるからです。なので、慌ててしまうと副交感神経が優位になりきらず、あまり排尿ができません。膀胱に尿が溜まったままなので、頻尿になります。

リラックスだけでなく、よりしっかり排尿しやすくなるテクニックがあります。
ダブルボイドの8ステップの中で「前かがみになる」というところがあったと思いますが、これもそのテクニックの1つです。よりしっかり排尿するテクニックを次にお伝えします。

膀胱を空にする「刺激療法」と「クレド法」。そして「流水法」

よりしっかり排尿するポイントは「膀胱を刺激すること」です。刺激療法と呼ばれます。
例えば、
・陰毛を引っ張る
・内股になる
・お腹をマッサージするなど、膀胱まわりを刺激すること。

膀胱パーカッション法では、膀胱あたりをお腹に少しの圧力で軽くたたくことで排尿する。
振動療法であれば、腹部を振動させることで排尿するなどがあります。
振動療法の場合は、特別な機器は持っていないと思うので、スマホのバイブ機能を使うのが手軽と思います。
他にもクレド法と呼ばれる「便座で前かがみ鳴り、両手を恥骨の上において、お腹をおしながら排尿する」ものがあります。
あと人間の習性を使ったものでは「流水の音を聴くことで膀胱を空にする力をあげる」流水法があります。スマホで小川の流れる音や、トイレの水を流しながら排尿するなどの方法になります。

夜間頻尿にお悩みの方だけでなく、頻尿に悩んでいる方もお試しくださいね。

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