体験談

スポンサーリンク
うつ病

うつ病になる前の自分に戻りたい。自己受容とセルコンパッションの考え方

うつ病と診断される前から、僕は無気力で強いネガティブ思考でした。 「勉強がめんどくさい。外に出るのめんどくさい。テレビ見よう」とだらだらと過ごすことがほとんどで、むなしさを感じることが多かったです。特に中学2年生の不登校時期と、20歳ぐらい...
うつ病

マインドフルネスRAINの4ステップ:「不安を力に変える」

うつ病のときはとても強い不安を感じていました。 「うつ病が治るかどうかわからない」「うつ病が治ってもうまくいくかどうかわからない」「うつ病が治っても再発してしまうかもしれない「薬がやめられるかどうかわからない」 不安で胸が苦しくて、力が入ら...
うつ病

うつ病が治った意外なきっかけ。自信を捨て去ったら、ネガティブ思考が消えた理由

「どうしてうまくいかないんだろう?」うつがなかなか回復しないことに、僕は自信を失くしていました。双極性障害のうつ症状が改善しないことは、「自分がダメだから」と思うことが多かったからです。うつを改善していこうと考えても、どう考えれば良いがよく...
人間関係

あがり症を克服する3つの方法。心の投影で緊張をやわらげる

あがり症を克服する「投影の心理」を使った3つの方法をお伝えします。 僕は20代の頃から初対面の人と話すと、どもってしまったり、足が震えたり、頭が真っ白になるぐらいにあがり症でした。 20代前半の頃は 仕事場で片言の敬語を喋っていた記憶があり...
うつ病

セルフコンパッション日記の書き方:「今の現実をどうに生きるか?」

セルフコンパッション日記の書き方だけではなく、継続のコツ、うまくいかないときのポイント、さらにセルフコンパッション日記の効果を高める書き方について解説しています。
うつ病

 うつが治った本物のポジティブ思考とは?有害なポジティブさをやめる|トキシック・ポジティビティ

心療内科に通院していた頃、「自分はできる。 うつ病は治る。 自分はポジティブになる。」という、ポジティブな言葉を録音して繰り返し聞き続けていました。ポジティブな自己暗示をすることで、ポジティブになれるのでは、と考えていたからです。かなり追い...
うつ病

不安やストレスが高まる3つの目標の立て方

僕が1日ベッドで22時間以上過ごしていた理由の1つは、現実逃避でした。 「うつを治したい。うつを治さなければ。うつが治れば楽になるはず!」双極性障害やうつ症状を治したい想いは強かったと思います。でも、想いの強さだけ不安とストレスが高まって、...
うつ病

うつ病で坊主頭にした体験談:良かったこと・悪かったこと

うつ病のとき、衝動的に坊主頭にしたことが4回あります。この記事では「なぜ坊主頭にしたのか?」という理由と、坊主頭にして良かったことを3つ、悪かったことを5つお伝えします。最後には、これからうつ病で坊主頭にしたい人に向けた「注意点」を書いています。
うつ病

うつが治る速度が上がったきっかけ。ACTディフュージョン

うつ症状が回復していく中、強い焦りがありました。順調に回復はしています。双極性障害の症状もやわらいできています。自分を思いやる心理学セルフコンパッションのおかげで、自己否定もほとんどなくなり、メンタルの調子はいい。朝散歩もでき、部屋の中での...
知識

幼少期の不眠症原因はコレだったかも?「得体の知れないものが襲ってくる恐怖」

動画などでお伝えしているところだと、9歳から不眠症と伝えています。これは9歳から夜中3時前後から目覚めて活動する習慣になっていたので、間違いない年齢だからです。2階建ての家に夜中1人で寝て過ごすのが怖くて、ゲームのマリオカートやファイナルフ...
スポンサーリンク