2026-08

知識

【ブッダ逸話】子を失った母キサー・ゴータミーと芥子の物語

キサー・ゴータミーは、幼い子どもを亡くした母でした。深い悲しみのあまり、彼女は子どもの死を受け入れることができず、「この子を生き返らせてほしい」と人々に助けを求めて歩きます。やがて彼女は、ブッダのもとを訪れます。ブッダは彼女に、「芥子(から...
論文・研究

カットオフ時間(cut-off time)とは?

カットオフ時間(cut-off time)とは、「それ以降は受け付けない・行わない・避ける、とする締め切りや境界となる時刻」のことです。文脈によって、たとえば以下のように使われます。申込のカットオフ時間 → 受付締切時刻配送のカットオフ時間...
知識

リアリティ感とは?「そこだから存在する細部」を選ぶこと

リアリティ感とは、簡単に言えば「本当にありそう・実際に存在していそう」と感じさせる感覚です。たとえば映画や小説なら、実話でなくても、人物の反応が自然会話が現実の人間らしい場所や生活の細部が具体的出来事に原因と結果のつながりがあるといった要素...
内発的動機

好奇心とは?新しい可能性を切り開く重要な力

好奇心(curiosity)とは、「知らないことを知りたい」「わからないことを確かめたい」と感じる心の動きです。単なる「興味」より少し強く、未知や疑問に向かって自分から近づこうとする性質があります。たとえば、「これはなぜ起きるんだろう」「こ...
体験談

【ランニング】腕ふりのメモ。肘を引くときに内旋。手の親指がやや外の向くぐらい…が走りやすい印象

【8/17】肩と腕はリラックスさせる。腕振りでは、肘を前に出しすぎないようにし、肘の位置はやや低めに保つ。肘を後ろに引くときは、腕をやや内旋させるイメージ。手のひらが後ろを向くような動き、あるいは後ろを向いたあとに少し外側へ広がるような動き...
CBT-I:不眠症の認知行動療法

睡眠関連認知覚醒とは?睡眠や眠れないことについて考え続けることで、頭の覚醒が高まる

睡眠関連認知覚醒とは「睡眠や眠れないことについて考え続けることで、頭の覚醒が高まっている状態」です。具体的には、就寝時や夜中に目覚めたときに、「眠れるだろうか」「早く眠らなければ」「あと何時間しか眠れない」「明日に支障が出る」「なぜ眠れない...
入眠:寝つき

覚醒維持ゾーンとは?いつもの就寝時刻の2~3時間前の区間は「眠りにくい」

覚醒維持ゾーン(Wake Maintenance Zone; WMZ)とは、体内時計による覚醒作用が強くなり、普段の就寝時刻の少し前に一時的に眠りにくくなる時間帯です。研究では、睡眠傾向が低下する「いつもの就寝時刻の2~3時間前の区間」とし...
体内時計

睡眠時間帯を規則正しくすることは健康に重要?【2024年研究】

研究チームの結論は大きく3つです。睡眠時間帯を毎日ある程度一定にすることは健康に重要睡眠時間帯を一定にすることは、認知機能や注意力などのパフォーマンスにも重要平日・仕事の日に睡眠不足になっている場合は、休日に睡眠を補うことには健康上のメリッ...
論文・研究

成人の不眠症に対して、明るい光を一定時間浴びる「光療法」が睡眠を改善するのか?【2023年研究】

光療法は、不眠症のなかでも「眠った後に途中で目が覚めている時間」を減らすことには一定の効果があると示されました。一方で、寝つくまでの時間、総睡眠時間、睡眠効率については、対照群と比べた統計的に有意な改善は確認されていません。また、光を浴びる...
論文・研究

季節性感情障害(SAD)の治療法を比較したネットワークメタ解析【2024年】

研究の結果、光療法には、季節性感情障害のうつ症状を軽減する統計的に有意な「軽度〜中等度」の治療効果が認められました。研究者らは、光療法は季節性感情障害に対する臨床的な治療法として使用できると結論づけています。その一方で、研究者ら自身が現時点...