2026-07

論文・研究

【起床】決めた時刻に目が覚めた人が17%|2023年の自己覚醒の研究【2023年】

「目覚まし時計を使わなくても、決めた時刻に目が覚める」という経験は、自己覚醒と呼ばれます。本論文は、自己覚醒に関する過去の研究を整理するとともに、自己覚醒できる可能性がある人を見つけるための質問票を作成した研究です。参考:Longitudi...
不眠症

不眠症の原因は、「今夜も眠れないのではないか」「眠れなかったら明日に影響する」という睡眠に関する思考?【2012年研究】

不眠症の人は、仕事や人間関係などの一般的な悩みだけでなく、「今夜も眠れないのではないか」「眠れなかったら明日に影響する」といった、睡眠そのものに関する考えを繰り返すことがあります。この研究では、原発性不眠症の患者を対象に、睡眠に関する考えが...
反芻思考

朝のぐるぐる思考と「じっとしていられない不安」をやわらげる方法。―メンタルコンテキストを切り替える―

メンタルコーチのしもんです。今回はYouTubeコメントの返信です。朝のぐるぐる思考と「じっとしていられない不安」に関するコメントです。鬱と不安障害です。どうしても日中の時間を短くしたいと思ってしまい、夜中まで起きてて、起きるのは10時頃で...
睡眠

考えすぎて寝れない!90.3%の家にあるアレで安眠する方法とは?

こんにちは。しもんです。私は、自身が29年間悩んできた不眠症を改善した経験をもとに、現在は睡眠やメンタルに関するカウンセリングを行っています。今回は、「考えすぎて眠れない」という悩みを、90.3%の人が持っているとされる“あるもの”を使って...
回復・リラックス

段階的な運動は、疲労・不安・抑うつの改善では、短期的に最も有効である可能性|慢性的な疲労の2025年研究

慢性疲労症候群(CFS)では、運動をすると症状が悪化するのではないかという心配もあります。一方で、運動が症状の改善につながる可能性も指摘されています。そこで、この研究では、さまざまな運動療法を比較し、「どの運動が最も効果的なのか」を調べまし...
論文・研究

【マイクロブレイク】10分以内の短い休憩は、活力を高め、疲労を減らすうえで有効【2022年】

仕事や勉強の途中に取る、ごく短い休憩にはどの程度の効果があるのでしょうか。この論文では、10分以内の短い休憩「マイクロブレイク」について、過去の実験研究をまとめて分析しています。対象となったのは、19件の論文から得られた22の独立した研究サ...
悪夢

悪夢で悩む人の15.2%がイメージリハーサルで改善。そのうち90.9%が睡眠全体が改善【2022年】

PTSD(心的外傷後ストレス障害)の人では、悪夢や睡眠障害が非常に多くみられます。しかし、悪夢は単なる症状ではなく、PTSDを長引かせる要因になる可能性もあります。本研究では、悪夢に対する代表的な心理療法であるイメージリハーサル療法(IRT...
回復・リラックス

段階的運動療法とは?疲労を回復するために「無理なく運動量を増やす方法」

段階的運動療法(GET)は、慢性疲労症候群(ME/CFS)の改善方法の一つとして知られています。しかし、「段階的運動療法とはどのような方法なのか」「なぜ効果が期待されているのか」を詳しく知らない方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、段...
不安

考えないようにするほど、逆に頭から離れなくなる理由|皮肉過程理論とは? 

【何についての情報か】・「考えないようにするほど、逆にその考えが浮かびやすくなる」心理現象についての情報【どんな人向けか】・不安、悩み、緊張、眠れないことなどが頭から離れにくい人【なぜ必要なのか】・嫌な考えを消そうとして苦しくなる仕組みを理...
悪夢

イメージリハーサル療法とは?悪夢の苦しみを軽減する最も科学的信頼性の高い方法

「睡眠中に何度も悪夢を見てしまう。」そんな悩みを抱えている人におすすめの方法のが「イメージリハーサル療法」です。イメージリハーサル療法とは、悪夢の内容を自分が安心できる結末に書き換え、その新しいストーリーを日中に繰り返しイメージする心理療法...