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アンカースリープとは?毎日ほぼ同じ時間帯に必ず確保する中心的な睡眠

アンカースリープ(Anchor-Sleep)とは、不規則な生活や交代勤務などで睡眠を分割する場合に、毎日ほぼ同じ時間帯に必ず確保する中心的な睡眠のことです。通常は、体内時計に合った夜間の睡眠を指します。

例:

  • 毎日 0時〜4時は必ず眠る
  • 足りない分を昼間の仮眠で補う

この「0時〜4時」がアンカースリープです。船の錨のように、睡眠・覚醒リズムを一定の時間帯につなぎ留める役割があるため、この名称が使われます。日本語では「係留睡眠」とも呼ばれます。

感想と考察

僕が不眠症や中途覚醒を改善していくときは、アンカースリープをとても大事にしていました。

実際に不眠症や中途覚醒を改善しているときは、あらかじめ睡眠を分割するスケジュールを組んでいました。

不眠症や中途覚醒があると、どうしても睡眠が分割されやすくなってしまうので、アンカースリープの考えを取り入れていたんですね。

例えば、中途覚醒がある場合は、夜中の2時間くらいは起きるスケジュールにしておく、といった形ですね。

不眠症の場合も改善していく段階では、「3時から7時の間に眠れればいいや」という形で、3〜4時間ほどのコア睡眠を取っていました。当時は、昼寝や仮眠などで睡眠を補うこともしていたんですね。

昼寝で補ってしまうと夜の睡眠に影響を与えてしまうので、
睡眠改善のさいには昼寝・仮眠はおすすめされないんですが、
僕の場合、どんなことであれば、小さな段階を踏みながら改善していくタイプです。

そのため、まずは睡眠を分割し、昼寝や仮眠を取り入れて、睡眠全体をある程度満足できるものにしていったんですね。そして、だんだん眠れる状態になってきたら、夜の睡眠時間を伸ばしていく、というふうにしていました。
この方法は刺激制御療法や睡眠制限療法を使いやすいです。

今でも睡眠や生活リズムが崩れたら、アンカースリープと昼寝の組み合わせで、調整していくことはありますね。

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