論文・研究

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単に「寝起きがつらい」だけではない「寝ぼけ感」【2019年研究】

睡眠慣性は、目が覚めた直後に認知能力や注意力を低下させ、特に起床後30分以内に大きな影響が出ることが示されています。影響は時間とともに弱まりますが、研究によっては完全な回復に少なくとも1時間かかっています。さらに、睡眠不足のあとに起きること...
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【習慣化】健康行動を毎日同じ状況で繰り返しすと、自動化は66日で頭打ち?

健康のために続けたい行動は、小さく具体的なものを自分で選び、毎日ほぼ同じ状況で繰り返す。そうすることで、やがて考えなくても行動できる「習慣」になり、長期的に続けやすくなる可能性があるというものです。著者らは、毎日繰り返す場合、習慣化には約1...
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メロディー感があるアラームを使うと、寝ぼけ感がなるくなる?【2020年研究】

この研究では、「メロディック」と評価された起床音を使っている人ほど、睡眠慣性を「まったく感じない」と回答する傾向が統計的に有意に多くみられました。反対に、「メロディックでも非メロディックでもない」と評価された音では、睡眠慣性を「しばしば感じ...
体内時計

睡眠の規則性がズレが大きいほど、生物学的に老化する?【2023年研究】

睡眠時間や睡眠時刻の日ごとのズレが大きい人ほど、生物学的老化が進んでいることと関連していました。具体的には、睡眠時間のばらつき、睡眠時刻の不規則さ、キャッチアップ睡眠、ソーシャルジェットラグが大きいほど、より進んだ生物学的老化と関連していま...
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【92,340人を調査】毎日同じ時間に寝て、同じ時間に起きるはすごく重要……という常識的な結果【2020年】

「睡眠時間は大切」とよく言われますが、実は何時に寝るか、そして毎日同じ時間に寝起きしているかも健康に大きく関わる可能性があります。この研究は、世界中の研究をまとめて、「睡眠のタイミング」と「睡眠の規則性」が健康にどのような影響を与えるのかを...
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睡眠不足なら、寝だめはいいよという話【2026年研究】

短期的な睡眠不足、とくに大きな睡眠不足を経験したあとに睡眠を取り戻さないことは、全死亡リスクの上昇と関連していました。通常の睡眠パターンの人と比べると、睡眠不足後に睡眠を取り戻さなかった人では、死亡リスクの指標であるハザード比が1.15(9...
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コホート研究とは?

ある特徴をもつ集団(コホート)を一定期間追跡し、ある要因への曝露と、その後の病気などの結果との関係を調べる研究方法です。たとえば、喫煙と肺がんの関係を調べるなら、喫煙者の集団非喫煙者の集団を数年間追跡し、それぞれで肺がんを発症した割合を比較...
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実験研究とは?

実験研究とは、研究者がある要因を意図的に操作し、その変化が結果にどのような影響を与えるかを調べる研究方法です。たとえば、「睡眠時間がテストの成績に影響するか」を調べる場合、独立変数:睡眠時間従属変数:テストの得点実験群:睡眠時間を特定の条件...
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縦断研究とは?

縦断研究(longitudinal study)とは、同じ対象を一定期間にわたって繰り返し調査し、時間とともにどう変化するかを見る研究方法です。例えば、同じ100人の子どもを小学1年生から高校生まで毎年調査して、身長・学力・性格などの変化を...
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横断研究とは?

横断研究(cross-sectional study)は、ある集団について、ある一時点で「要因」と「結果」を同時に調べる研究方法です。たとえば、1,000人を対象に現在の「運動習慣」と「高血圧の有無」を調査し、運動習慣がある人とない人で高血...