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外のスコアカードより、内なるスコアカードに何が書かれているかのほうが重要だ

  • 内なるスコアカード:自分自身が「これは正しい」「これでよい」と評価できるか
  • 外のスコアカード:世間、同僚、友人などから「成功している」「立派だ」と評価されるか

バフェットは父親から大きな影響を受けたとして、

“It’s more important what’s on your inner scorecard than your outer scorecard.”

つまり、

「外のスコアカードより、内なるスコアカードに何が書かれているかのほうが重要だ。」

と話しています。
そして、「世間がどう思うか」ばかり考えるのではなく、「自分自身はどう思うか」を基準にできる人のほうが、幸福な人生を送りやすいという趣旨まで述べています。

この考えを説明するために、バフェットはかなり印象的な質問も使っています。

「世界一の恋人なのに、世間から世界最悪の恋人だと思われるのと、世界最悪の恋人なのに、世間から世界一だと思われるのと、どちらを選ぶ?」

前者を選べるなら内なるスコアカード、後者を選びたくなるなら外のスコアカードに支配されている、という問いです。この表現は『The Snowball』でも紹介されています。

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