2026-08

集中力

タスクスイッチングとは?頻繁に行うと、ミスの増加・集中力の消耗

タスクスイッチング(task switching)とは、作業や思考の対象を、あるタスクから別のタスクへ切り替えることです。簡単に言えば、「いろいろな仕事を行ったり来たりすることで発生する、頭の切り替え」です。たとえば、資料を作っている途中で...
論文・研究

1日400mg以上のカフェイン摂取は不安を大きく増大させるかも?【2024年研究】

このメタ分析では、健康な人のカフェイン摂取は、不安の増加と関連していたと報告されています。8件の論文、合計546人を分析したところ、カフェイン摂取群では対照群と比べて不安が有意に高く、全体の効果量はSMD=0.94、95%信頼区間=0.28...
論文・研究

高容量のカフェイン摂取は運動パフォーマンスが全体的に向上するかも?【カフェイン2020年研究】

研究全体では、カフェインの摂取は、幅広い運動でパフォーマンスを高める可能性があると結論づけられています。特に、筋持久力、筋力、無酸素性パワー、有酸素性持久力については、中等度~高品質のレビューから、中等度の質のエビデンスが得られました。また...
知識

EFSA(European Food Safety Authority:欧州食品安全機関)とは?

EFSA(European Food Safety Authority:欧州食品安全機関)は、EUにおける食品・飼料の安全性を科学的に評価する専門機関です。主な仕事は、食品に関するリスクを科学的データに基づいて評価し、EUの政策決定者へ科学...
論文・研究

体重60キロの人が、カフェインを一度に180mg摂取すると、高血糖になるかも?【2016年研究】

健康な人がカフェインを急性摂取すると、インスリン感受性は低下しました。7件のランダム化比較試験を統合した結果、プラセボと比べてカフェイン摂取後のインスリン感受性指数は有意に低下し、標準化平均差は −2.06、95%信頼区間 −2.67〜−1...
筋肉の部位

大円筋とは?筋トレとストレッチ

大円筋(だいえんきん/teres major)は、肩甲骨から上腕骨につながる、背中側の肩の筋肉です。主な働きは、腕を後ろに引く(肩関節の伸展)体側に引き寄せる(内転)内側にひねる(内旋)ことです。位置としては脇の後ろ側にあり、広背筋と近く、...
筋肉の部位

小胸筋とは?筋トレとストレッチ

小胸筋(しょうきょうきん/pectoralis minor)は、胸の前側にある比較的小さな筋肉です。大胸筋の下に隠れるように位置しています。起始:第3〜5肋骨付近停止:肩甲骨の烏口突起(うこうとっき)主な働き:肩甲骨を前方・下方へ引く、肩甲...
筋肉の部位

肩甲挙筋とは?筋トレとストレッチ

肩甲挙筋(けんこうきょきん)は、首の後ろ側から肩甲骨の上部につながる筋肉です。主な役割は、肩甲骨を上に持ち上げることです。たとえば「肩をすくめる」動作で働きます。また、首を横に倒したり、少し回したりする動きにも関わります。位置としては、首の...
筋肉の部位

僧帽筋とは?筋トレとストレッチ

僧帽筋(そうぼうきん)は、首の後ろから肩、背中の上部に広がる大きな筋肉です。左右を合わせると、背中にひし形のように広がっています。主に肩甲骨を動かす・安定させる役割があります。上部僧帽筋:肩甲骨を上げる。肩をすくめる動作。中部僧帽筋:肩甲骨...
論文・研究

【学びをずっと記憶】復習の間隔を伸ばすと、記憶し続ける期間も伸びる?

覚えておきたい期間が長くなるほど、最初の学習と復習の間隔も長くしたほうが、後のテストで正答しやすくなる傾向が確認されました。研究では、「復習までの間隔」と「その後、記憶を保つ期間」の間に有意な相互作用がありました(β = 0.0003、z ...